マスクなしの方々との”戦い”…お客様と上司。僕が仕事中に思うホンネ(#025)

こんばんは、ワインでほろ酔い、ちはねこです

正月ぐらいから、仕事で死にそうになってたのですが、やっと今日で一段落です。…って思ってたら、なんか明日も職場に来い！とかいう謎の指令が出てますけどね。気のせいですよね、気のせいですよね…！？

職場については、文句を言い出したらキリがないのですが…

具体的なことはお話できないので、今日はちょっと論点を変えて、最近流行りのこのことについて取り上げてみます。ええ。完全にネタ記事ですよ。今日のお題は…

という件についてです。

って思うでしょ。思うでしょう！？

んでもねぇ。世の中いろんな方がいまして。

こんな、緊急事態宣言だかが出てる世の中でも、負けずにマスクをしていない謎の方々がいらっしゃるんですよ

詳しいこと言えないのですが、僕は某・サービス業をしています。最近は管理業務をやることも多くなってきたのですが、いまだに現場に立つことも多いです。そんな僕が日々、コロナがらみで思うことを書き殴ってみましょう。ええ、コロナと名目を借りた、仕事への愚痴ですがなにか（笑）

今日の記事は、二段構成です。

前半で、こんなご時世でもマスクをつけない謎の人種について書き殴ってやります（笑）僕の体感で、もう96%の方がきちんとマスク付けられてるんです。んでもなぜか、あと4%の方はもう「マスク付けない主義」というか、確信犯の謎の方がいらっしゃるんです。この方々にフォーカスを当ててみましょう。

後半で、お客様以上に手強い「身内」についてフォーカスを当ててみましょう。ってかなぜ事務所でマスクを外す？？なぜ至近距離20cmまで接近してくる？？うちの妻・ちは子よりも接近してくるじゃんね💦やめていただきたい💦

読者さん、主婦の方もいればリモートワークに入ってる方もいると思いますが、不条理（？）に晒されている昭和のサラリーマンの現実をお楽しみください。

最近重い記事が続きました。ライトな話、いってみましょう◎

お客様、頼むからマスクを付けてくれ！

さぁ、まず標的となる件は「お客様」ですよ。

いろんな方、いらっしゃいますがね。強引に３つに分けてみました。
じゃじゃん。

その１）マスクをし忘れてる方々

まずはこれ。主に外からきた直後の方に多いですよね。日頃はマスクをきちんとしてるのに、マスクをし忘れた方々。

なんだかんだでうちのちは子も、ちょっと近所のコンビニに行く時とか

ってことが多々あります。はい、ちは子さん、アウトー。

皆さんも経験あるのではないのでしょうか。気がついたらなんか口元が涼しいぞ、って。

まぁこういう方々はまだいいのです。僕らも接客してて、まだ雰囲気でわかります。問題なのは次２つです。

その２）マスクをわざわざ、外す方々

嘘や？って思いますよね？？　結構いるんです。特に、年配者。

このコロナなご時世が始まるまで、マスクをしながらお話しするというのは失礼な行為とされていました。皆様、覚えてますかね？？失礼だったのですよ！？

かく言う僕らも、インフル絶賛流行中の真冬の季節も、なぜか「マスクなどは特別な事情をのぞき、着用してはならない」という謎の規定に縛られてました。明らかに体調の悪いお客様を接客する時とか、本気でイヤでしたね・・・

でも、これだけマスクが「当たり前」となったこの世の中でも、僕らに近づいてきた時にご丁寧にも、マスクを外す方々がいらっしゃるんです。いや、マジですよ。

正直

以外のなんでもないんですがね（多分ご本人方は無意識なんでしょうが）

他にも、今絶賛流行中の「透明シート」、あると思いますが

…ってか、なんのための透明シートですか。そんなに僕と、密になりたいのですか（泣）

以上、「無意識の方々」「わざとでない方々」をみてきましたが…最後に一番ヤバいタイプ、いってみましょう。ええ。「確信犯」です。

その３）そもそもマスクしない主義の方。

そう、これ。一番無敵なタイプ。

主義主張は色々あるとは思うのですが、否定はしてはいけないとは思うのですが、控えめに言って嫌。すごくイヤ。

ってか今僕らの間で話してるのは…お客様の前では絶対言えないのですが

って。

今まで僕らは、長年の接客の勘で「あっ、このお客さん、ヤバそうだな」って警戒したりしてます。大体ヤバい方々はオーラが出てるのです接近する10メートル先から、ヤバさを察知して早急に然るべき対応を取ったりします。後ろめたい方々、あなたの行動は全て、バレてますよ（笑）

でもこれが、マスクの有無ですごく、わかりやすくなったんですよね。（もちろん、絶対的なものではなく、皆さん色んな事情があるのでしょうが…）

これにもまた、いろんなタイプに細分化されまして。

①はまぁ、みたまんまですね。天然で「マスクせな」という思考が飛んでらっしゃるので、仕方ありませんまだ、諦めのつくタイプです（それでも、嫌ですが…）

②は割合的にはあまり多くないですが…いますよね、攻撃的なお客様。そんなことするから、さらに味方が少なくなると思うのですが。いわゆる「迷惑客」と呼ばれる人種の方々です。こういう方々は（あくまで先入観ですが）普通に感染してそうな方が多そうで、接客側もビクビクです…

③は、某アメリカ大統領とか某ブラジル大統領とかを想像していただければわかるか、と。世の中みんなマスク！って雰囲気に、ロックに反発されてる方々ですね。主義思考はその方の自由ですが、ねぇ。

いずれにせよ、極力短時間に接客を終わらせるよう、努めております💧

以上ここまでのまとめ：いろんなお客様がいらっしゃる

マスクが絶対、ってわけじゃないですが。僕らも人間なので。こんなご時世でこんな方々が至近距離で話しかけてきたら、ちょっと正直、辛いっすよ💦

上司、頼むからマスク付けてくれ！

さぁ、ここまでであるあるな話、結構したのですが、お客様はまだいい。最悪、透明なコロナカーテンが僕らを守ってくれる。

一番の敵は、身内にあり。マスクをつけない、ディスタンスが近い、うちのオジさま方です💦

へ？なんで？とお思いの方。最初に上司は絶対なうちの上下関係についてご紹介します。その後にマスクをしないオジ様、ディスタンスを詰めるオジ様について紹介します。

昭和な職場は、オジ様が絶対権力

またこの話は改めていつかできればと思いますが。うちはスーパー体育会系。こんな令和な世の中において、いまだにガッチガチな年功序列が蔓延ってる社会です。オジ様は正義なのです。神なのです。

どこもそうかと思いますが、うちは特に、上司には文句は言えません。たとえどんなに間違ったことであっても。この前も、とある間違いご進言申し上げたら、翌日には吊し上げにあってしまいましたからね（泣）

いろんな不満があるのですが…特に昨今のマスクネタについては、特に。

上司「マスク？いらんやろ？？」

さすがに接客中は、上司もマスクをつける。しかしひとたび、事務所に入ると…

しかもマスクしない上司に限って、お喋りだったりするんです…いや、密ですから。何やってるんですか。でもだれも、文句言えない…

仕方ないので、いろんな対策を取っています💧

ソーシャルディスタンス

とりあえず距離とりますね。失礼でない範囲で、遠くの席に座ろうと努めますね。気づいてないのかな上司？気づいてないんでしょね。

自分のマスクを密着

相手がダメなら自分の防御を。自分自身のマスクの隙間を埋め、なんちゃらフィルターの効果を最大限発揮できるようにします。

室内の風向きを考慮

基本普通の暖房なのですが、それとは別に吸気換気の流れがありまして。極力、「上流」の方にいるよう努めますね

たいてい、しれっとこういう対策を取ってるのですが、最近これらの対策を無効化するオジ様が現れてきました。そう…「密オジサン」です

密オジサン…ディスタンスなんて、なんのその

要は、

のこと。

上記の対策をして、わざわざディスタンスとってるのにも関わらず、なんで

隣にやってくるんですか！？

ってかあなたは私の恋人ですか？？なんで隣20センチにやってくるんですか？？しかも、マスクなしで。

うちの妻ちは子よりも、近くないですか！？

密、密ですよ！

まじ、頼みます！

いや、そのオジ様が悪気ないのはわかってる。僕ら若手・中堅としゃべりたい。コミュニケーションをとりたいのは、すごくわかる。けど、ね。ソーシャルなんちゃら、っていうじゃないですか…いちお、こんなご時世じゃないですか…。

んでも、言えないんです。うちの職場はオジ様が絶対なので、言えないんです（泣）

仕方ないので、こっそりうがいしてます。わざと逃げたりもします。でもなぜか、追っかけてきます。なんでー。なんでーー

まとめ：

さぁ、以上どーでもいい話を繰り返してきましたが。少し僕の本業の雰囲気、わかって頂けたでしょうか？？

他にもいろんな不条理、ありますがね。とりあえず今日は、コロナネタを一例に。いろんな方、いると思いますがね。在宅ワークできる方は、幸せだと思いますよ✨

それではまぁ、明日もコロナに気をつけて、お仕事やっていきましょう。絶対、外出するときには、皆さんもマスク、してくださいねっ☆

もしマスクしてないと、陰で僕らが

って、陰口叩いてるかも、しれませんよ☆

マスクをしてるだけで、僕らのサービスは５割増です！（いや、多分ほんとに）

おしまい＾＾