ども、筆者「ちはねこ」です。
おかげさまで、最近、各種発信が楽しくなってきました◎Twitterしかり、ブログしかり。固定ファンもついてくれて、とても嬉しいです。
でも、それに伴って、新たな!?問題が出てきました。
ブログの文章を凝りすぎるあまり
1記事完成まで
死ぬほど、時間かかる。
だって、今書いている、別な記事だって、
文字数12000文字。
多すぎ。
長過ぎる文章、キライ!
ですよねー。
なので、筆者は考えました。
ガチなブログ(以下、「ガチブログ」)と、たった150字しか書けないTwitter。それの「中間」にあたる「独り言日記」を、もっと充実させていこうかなぁ、って思って。
- Twitter(こまめに発信)
- 独り言日記(気軽に長文)
- ガチブログ(ちはねこワールドへようこそ)
ということで、気軽に投稿、していきたいと思います。
ということで、あんまり構成考えずにスタートする、今日の独り言日記。今日のテーマは…じゃかじゃん!
不妊治療
気軽なお話をするんじゃなかったの??
よりによって、不妊治療って…💧
あは☆
いつも通り、楽しく書くから
許してちょ☆☆
いきなり重すぎるテーマが入りましたが💧
いつもどおり「ちはねこ節」で面白く語っていくので、興味のない方もどうぞ、安心して!?読み進めてください☆☆
実は僕ら夫妻、先日、不妊治療の「山場」を迎えまして。
詳しい説明は後ほどできればいいなと思っているのですが、とりあえず、妻が「手術室」に入ったわけですよ。
おかげさまで、このツイートにはたくさんの反響を頂き、僕ら夫妻も大変励まされました。
実は過去にもこの「手術」は何回かやっているのですが、いつも夫妻孤独にやっておりました。それだけに、今回は有り難かったでしたね。
例えれば、「無観客試合」と「観客が入った試合」の違いみたいなもんでしょうか。
今回の独り言では、このツイートの「裏側」を描きたいと思います。150字では伝えられなかったですが、一体この裏側で、僕らが何を思い、感じていたのか。
今日の構成です。(結構、ガチブログじゃねぇか)
- 大体の不妊治療の概要
- このツイート前後の裏話
- 不妊治療に対する、僕らの今の考え。
今回の記事、全く「副業」や「自由」に関係のないお話になりますが、僕ら夫婦に興味を持ってくださった方に向けて書いています。
世間で言われている「不妊治療」が、おおよそどんな感じなのか。感じ取ってもらえると嬉しいです😆
第1章 不妊治療の概要…世間で言われていることを、噛み砕いて説明してみたよ◎
不妊治療。
噂に聞いていた、誠にオソロシイ奴。
ヒッヒッヒ…
子ども、欲しいか欲しいか。
んなら、ウン十万よこせやおりゃ!
そう。とりあえず無茶苦茶お金はかかると。その額は、ボーナス何回分とも、クルマが買えるとも。
この章では、そんな不妊治療の流れをザッと説明していきます。
さぁ、来いや来いや〜〜
ってか、この鬼、マジでウザいっすね💧💧
きて欲しいのはアンタじゃなくてコウノトリなのに。
長期間妊娠がなければ、不妊クリニックへ。
- タイミング法(日にちをあわせて性行為)
- 人工授精(性行為を伴わずに自然受精)
- 体外受精(みなさんが想像されているヤツ)
ちなみにこの手の記事の「おヤクソク」ですが、ここでは、一当事者による体験談を示すことが目的で、情報には正確でないところがあるかもしれません。正確な情報は各種医療機関のサイトで入手してくださるようお願いします。
レベル1:タイミング法
普通に夫婦になり、普通に夫婦生活を営んでいれば、1年以内に8割の確率で赤ちゃんができると言われているようです。
子どもが欲しいと望んで、避妊をしない通常の性生活があれば、1年以内に80%、結婚後2年以内には90%が妊娠します。しかし、結婚したご夫婦のうち10組に1組は、子どもが欲しいと望んでいてもなかなか授からない「不妊症」のご夫婦と言われています。
ソース:山形済生病院
先程の「鬼さん」の思惑通り!?僕らは、不運にもその「10組に1組」に当てはまってしまったので、不妊治療への道を歩むことになってしまったのです。
大抵最初にやるのが、この「タイミング法」。
実は性行為をしていつでもオンギャーするわけではないらしいのです。「この日前後」っていう、コウノトリさんが来やすいサイクルがあるのです。
タイミング法では、現代医学をフルに使い、その「コウノトリ飛来予想日」を予想します。
次の「飛来予想日」は
11月3日前後…
その日に夫婦生活、よろしくね☆
よろしく、って、その日…
出張やん💧
って、このやり取りにもある通り、突然「飛来予想」が発表されるのです。用事はもとより、気分的に「乗らない」ときもあったりして…
その時のやり取りを描いてもいいのですが、間違いなく妻に抹殺されるのでやめておきます。きっと、鬼よりも怖いです。
レベル2:人工授精
そんなお医者さんの無茶振り!?にも耐え、数ヶ月ぐらいコウノトリの飛来を待ちますが、なかなか鳥さんはやって来ません。
次にやるのは「人工授精」です。
これがいわゆる
ボーナス出せ!クルマ代出せ!
に当たるやつだと思っている方が多いと思いますが、そんなことはありません。この段階では僕らは、数万円で収まりました。
ここでは、現代医学をフルに使い、より妊娠しやすいコンディションを整えていきます。この段階から実際の「性行為」は不要になります。
具体的には、薬などを服用して卵巣を刺激したり、精子を別に用意して子宮にショートカットさせたり。最終的には体内での自然受精を目指します。
レベル3:体外受精
んで、これが「いわゆる不妊治療」でイメージされるヤツですね。先程の鬼さんも、今か今かと待ち構えております(笑)
これがまた、エグいんですよ。
手順は夫婦や状態によっても違うのですが、僕らは大体、以下のような流れでした。
- 卵子を育成。注射を10日前後打ちまくる
(※ 1発数千円 × 打った日数) - 採卵手術。日付はお医者さんから指定される
(※ 40万円前後) - 同時に精子も提供。体外受精。
- 「移植手術」といって、受精卵を戻す手術。
エグいのは2種類あって。さっきから強調している金銭面の他、特に女性側の負担がひどい。
まず金銭面は…コイツに出てきてもらいましょうか。
注射は1本何千円が、約10日間。
手術は約40万!
受精卵保管に約5万!
その他諸々、薬代!
もちろん保険適用外!
今回は2回目の挑戦なのですが、1回目は約60〜70万ぐらいかかっているでしょうか。各種助成もあるんですけれどもね。
これだけお金かけて、現代医学をフル活用しても、35歳ぐらいで妊娠率3割程度、40前後になると1〜2割だと言われています。病院によって多少増減しますが、だいたいこういう数字らしい。エグい。
体外受精での妊娠率は、年齢によって大きな差があり、35歳までは、妊娠率が約30%、39歳で18%、44歳以降は10%以下となっています。
ソース:山形済生病院
そして何よりも、むしろこっちがエグいのですが。
妻の負担。
まず、フツーに毎日クリニックに通わなければならない。仕事してたらムリですよ。実際僕らも、クリニックの受付で患者と係員が予約日についてバトルしているシーンを、何度もみています。
前々日になると「30日の午後8時に注射して!」とか、ピンポイントで指定が飛んできます。…この時間指定がクセモノ。
しまいには
旦那さん!
午前8時に、精子を持ってきて!
(フレッシュなヤツね。その時間に作るんだよ)
…女性のみならず、男性側も絶望的な気分になります💧これは筆者の実話です。その日は夜勤明けでしたわぁ。必死っす💦
当然ながら、手術も普通に大変です。詳しい説明はここでは避けますが、普通に麻酔を使ったりするヤツです。
以上こんな感じなので、女性側の負担は相当なものとなります。
- フルタイムの仕事との掛け持ち…相当難しい!
- クリニックの予約も取りにくい!
- 旦那が妻に丸投げ!←結構聞く話
などなどなど。
旦那サイドの言い分も色々あるのですが、それは別な機会にまた紹介するとして。特に最後の「旦那丸投げ問題」は、一番ダメージを食らうらしいです。
それでもって、成功率は2〜3割程度。宝くじみたいなもんですよ💦
不妊治療が原因による離婚も、ちらほら聞いています。なくはない話かと…
不妊治療は3段階。
最終段階は、結構エグい世界が待っている。
(金銭的にも、精神的にも)
第2章 前回のツイートの裏側(3回目の移植手術)
ということで…結構ガチブログな雰囲気になりましたが、
ノッてきたので、続けます。
もう一度、冒頭のツイートを掲載します。
これは、先程の表の「④」に当たるわけですね。もうね、このあと妊娠するかどうかが決まる
体外受精のクライマックス
でございます。
- 卵子を育成。注射を10日前後打ちまくる
(※ 1発数千円 × 打った日数) - 採卵手術。日付はお医者さんから指定される
(※ 40万円前後) - 同時に精子も提供。体外受精。
- 「移植手術」といって、受精卵を戻す手術。
ここでは、この時の裏話を書いてみましょう。ここからは、完全に「日記」です。「エッセイ」です。
あまり詳しく書きすぎると妻が嫌がるので、ほどほどのラインで収めておきます。
Twitterへの投稿を決断:妻を励ますために
あの投稿をするのに、かなり迷いがありました。
なんか、
「お涙頂戴」的で、
嫌だったんですよね。
当然ああいう投稿をすれば、優しい皆様方がいっぱいリプをくださる(はず)。でも、それは「甘え」ではないかと、ずっと、自問自答していたんですよね。
実はあの投稿は、夕方にも一度、しております。でも、なんか怖くなってツイートを一度、消しました。それぐらい、迷っておりました。
それでも投稿したのには、わけがありました。
繊細な妻を
励ましたい。
妻がパニクるのは分かっていました。繊細な人間なので仕方がありません。その愚痴、不安。それに付き合うのは旦那の使命だと思っています。
でも、一歩進めて、僕にできることはなにかないだろうか…
そうしてふと思いついたのが、さっきの投稿です。
いわゆる「寄せ書き」的なものでしょうか。もっとも、書いてもらえるかどうかわからない寄せ書きではありますが…
でも、仮に集まったら、妻のパワーになる自信はありました。
彼女のブログでも言及されていますが、彼女は「HSP」と言って、繊細な性格なのです。詳しい説明は省きますが、人の「プラスの言葉」も「マイナスの言葉」も、人一倍ガンガンに入ってくる性格です。
だからこそ、彼女にプラスの言葉をプレゼントすれば、プラスの気持ちになれるかな、って。
妻が専業主婦になるまでの経緯:仕事よりも家庭
不妊治療は、かなり
メンタルの影響が大きい
と、一般的に言われております。
ホントに、耳にタコができるぐらい言われたのは
○○さんは、ずっと不妊治療してたけど
やめた瞬間に赤ちゃんできたよー
そんなに気にしなくていいんだって!
わっはっは!
うちの職場もなかなかの体育会系なので、おおよそこんな雰囲気です。
実際に、それは真実だと思います。逆に言うと、僕ら夫妻が神経質で悩みがちな性格だからこそ、ストレスを溜め込んで、なかなかいい方向に行かない、とも言えます。
実際、数ヶ月前まで妻は、フルタイムの仕事をしておりました。先程紹介した「HSP」という性格もあり、相当ストレスを溜め込んでいたようです。
職場の人は年上のおばさまが多く、ストレートな言葉をたくさん掛けられ、最初は結構メンタルやられました。根は良い人たちばかりですけどね。
…(中略)… 家に仕事を持ち帰ることもあり、自分は要領が悪いんだと何度も自己嫌悪してました。あるとき、そんな私を心配してた旦那さんにメンタルクリニックへ連れて行かれました。そこで私は「HSP」と診断されました。
ソース:「ちは子プロフィール」
不妊治療は、かれこれ数年間続けていますが、次第に
仕事、やめてみるか??
って言うようになりました。
だって、こんな性格で、休日にも仕事を持って帰っている上、先ほど紹介した「不妊治療」の最終段階までやってる。もう、先ほどの鬼さんが3匹やってきてもかなわないぐらいのストレス量ですよ(笑)
呼んだか??
もっと呼んだろか??
アンタはもういらん。
いい加減、
コウノトリさん、呼んできて!
一番心配だったのは、経済面ですね。
でも、日々ストレスを抱えては不妊治療に通う妻を、みてられなくて。
鬼撃退!?のため、迷った末、こんな言葉を思いつきました。
さぁ、鬼は外、福は内!
お金稼ぎはいつでもできるけど
不妊治療は、今しかできない!
by ちはねこ
妻も、色々悩んだようですが、
一つの結論に至ったようです。
私が生活する上で
一番大切にしていることは、
やっぱり家庭。
by ちは子
仕事をしながらだって家庭のために頑張っている人はいっぱいいます。むしろ、家庭のために頑張って働いてると思います。
でも私は働くことで、家族に心配をかけてばかりでした。イライラをよく旦那さんにぶつけては喧嘩してました。(申し訳ない)
二人で話し合った結果、私はついに仕事を辞めることにしました。
旦那さんには本当に感謝しています。「僕が稼ぐから、ちは子は家のことをやってくれればい」と。
ソース:「ちは子プロフィール」
そうして、悩んだ末、
長年やってきた
「調理関係」の仕事をやめました。
専業主婦になって、初めての「移植手術」
そうして、現代の「常識」とは逆行する形で、
夫が仕事、妻が家庭
という、今のスタイルが出来上がりました。
実は、たかだか3ヶ月ぐらい前の話です。
現行のブログやTwitterは、その後に開設してます。うちの妻をフォローしている方は、完全に「ちは子」を「専業主婦」だと思いこんでいるかもしれませんが、専業主婦業としてはまだまだ浅いです💦
この決断は正解だったと思っています。
もちろん、まずは妻にとっても良い影響が出ております。旦那に当たり散らすことがなくなりましたね。そして旦那的にも、苦手な家事をしなくて済んでおります。なにより、上機嫌な嫁さんをみてるのが幸せですね😆
そうして今回、現行スタイルになってから初の、体外受精に挑んだわけです。
コウノトリさま、
私はどちらの結果でも
覚悟はしております。
でも、できれば、きてほしい…
(…ん、今なんか、聞こえたような)
8月頃に「採卵手術」が終わりました。
そこで受精卵の「グレード」が発表されます。いわば、どれくらい質のいい卵かを評価されるわけです。数字がいいほど、いい結果が望めるのですが…
じゃかじゃん!
今回、結構
いい感じですよ!?
卵のグレードを「優・良・可」で例えると…
- 前回:全部で2個(可・可)
- 今回:全部で4個(優・良・可・可)
…明らかに、向上しているじゃないですか!
嫌でも、期待してしまうじゃないですか(笑)
ここでもう一度、体外受精の表を。
- 卵子を育成。注射を10日前後打ちまくる
- 採卵手術。
- 同時に精子も提供。体外受精。
- 「移植手術」といって、受精卵を戻す手術。
この期待感のまま、④の「移植手術」に、今回挑んでいるわけです。
ドキドキですわな💦💦
今回はちょっと、期待を持てるため
妻を喜ばせたかった😆
それが例の、ツイートです。
(コウノトリさ〜ん!!(*˘︶˘*).。.:*♡)
第3章 今の自分らの想い
結局、「ガチブログ」っぽくなってきております💧
最終章では、僕らの今の想いをダラダラと綴って、終わりにします。
先程も少し、申し上げましたが
僕ら夫婦は
子どもができても、できなくても
どちらの運命も受け止める
覚悟でおります。
ここに至るまでには、色々あったのです。
不妊治療を初めて、もう2年3年ぐらい経つのですが…夫婦で、数え切れないぐらいのケンカをしました。うちは離婚危機なんてことはなかったのですが、そうなる不妊カップルの気持ちも、すごくよく、分かります。
でももう、一周回って、どちらの覚悟もできております。
仮に↑コイツが、金を取っていくだけ、取っていったとしても…
子どもができたら、生涯で2000万円ぐらいかかると言われています。単純に、そのお金がかからないので、FIRE(早期リタイア)の目標も早まります。
もし子どもができなければ
- 40代後半でセミFIREして
- 猫を10匹飼って
- 夫婦で幸せに暮らす
予定でいますよ☆☆
ね。そういう未来もステキじゃないですか😄
もちろん、もしもコウノトリ様がきてくださったら…
(この絵って、考えてみたら結構、アブナイですよね。赤ちゃん墜落危機…)
自分たちに、子育てが務まるのか
正直不安はあるけれども
目一杯、愛情をかけて
ともに成長していこうと
思っています☆☆
今回は運良く、受精卵が「4個も」得ることができました!
4回、移植手術に挑めるということです。それぞれの受精確率は一般的に「3割」と言われています。その「抽選」を、4回挑むことができるのです。
体外受精はホントドキドキで、今回の僕らみたいに数多く受精する場合もあれば、運悪くゼロということもあり得るのです。
ありがたく、今回はチャンスをいただくことができました。
成功するかどうかは分かりませんが
この一歩一歩を、目一杯、楽しんでいきたいと思っています。
まとめ:不妊治療が、僕らを強くしてくれた
- 最終段階の「体外受精」に挑戦中。
- 妻、仕事やめてもらう。
大事なのは「家庭」。仕事は後でもできる。 - どっちの結果でも、受け止める覚悟。
不妊治療を通して、僕ら夫婦とも、かなり強くなった気がします。どちらの結果でも構いません。
今、妻のお腹の中には、受精卵…僕らの「赤ちゃん」が宿っているはずです。妻は「実感がない」とも言ってますが、そのことは、事実です。
さて、この「子」が今から、育っていくかどうか…
それは、神のみぞ知る、領域です。
僕らは、ただ毎日を、楽しく生きるだけ。
今、この世界に来ようとしている「君」へ。
僕らは、楽しく暮らしているよ☆
母ちゃんは、ちょっと短気で神経質なところあるけど、きっと君のこと、一生懸命育ててくれるよ◎
父ちゃんは、ちょっと変だけれども、きっと君を、天才に育てる。楽しい家庭にするよ。
僕らも未熟だけれども、一緒に楽しく、暮らしていこう。一緒に、成長していこう。もしよければ、おいで😆
結果発表は2週間後の、11月11日です。
応援してくださったお礼とともに、またtwitter上で発表いたします。ドキドキですが、見守っていてください。
長〜〜い、「独り言」に
お付き合い頂き
ありがとうございました☆
皆様に励まされ、夫婦ともに前向きです。
本当に、感謝しかありません。
鬼は外!福は内!
コウノトリも内!
内内内!!!
しゃあない。
ぼちぼち、いくかぁ😄
おしまい☆
追記 結果は残念なものとなってしまいましたが
もう一度挑戦したら…
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「不器用な自分らが、『本当の自由を目指す』」という目標のもと、そのもがきを面白おかしく描いています。
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